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ビッグーとの出会い

大好きな本の続編です♡


前回の記事を読んでくださった方は


なんとなく、ワクワクの予感がしませんか?


この絵本の前編は、パックマンのような彼(彼女、あるいは誰でも...)が


自分の欠けた部分のカケラを探すというお話しでした


もしも、本を購入して、2冊続けてこれから読みます!という人がいらしたら


ここから先は読まないで、あとで読んで下さいね



*****


さてさて、こちらは小さなカケラのお話しです


カケラは角が尖っているので、自分一人で転がることはできません


誰かがやってきて、どこかに連れて行ってくれないか、と


長い間ずっと待っています


ある日、様子の違うビッグオーがあらわれました


ボクは君を待っていたんだ! そう伝えるものの


BIG O「ボクには君のハマるところはないよ、君一人でなら転がれるかもしれないね」


カケラ「ボク一人で? カケラは転がるようにできていないんだよ」


BIG O「やってみたことはあるの?

    角はとれてカタチは変わっていくものだよ」


そう言ってビッグオーは去っていきました


あ〜あ ... ため息をつきながら


カケラはまた一人になりました


長い長いあいだ、じっと座っていました


そして


ゆっくり


身体を持ち上げて


パタン! 


もう一度身体を持ち上げて


コトン


そうこうするうちに....


カケラの角が少しずつ丸くなってきて


少しずつカタチが変わってきました


そして


カケラは


転がり始めたのです


*****


初めてこの本を読んだ10代の頃


まだまだ先の予測などできない未熟者なわけなので


素のままで、ページをめくるごとに


そのままを受け止めながら


読んでいきました


転がれないと決め付けているカケラに


ビッグーオーが言った言葉で目が覚める思いでした


「やってみたことはあるの」


「カタチは変わるものだよ」


この本からのメッセージは今でも私の中に残っていて


新しいことにチャレンジするときの


前向きな一押しになっているような気がします


この本が今でも世界中の人々に愛されているのなら


世の中まだまだ


まんざらでもないよね、と思えるのでした


この2冊の絵本のお話しは以上です


いかがでしたか?


それでは、今日はこれにて!


また(^^)/~~~

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